うーん。今回のは息が詰まりましたね、とてつもなく。
ラノベ読んだときよりすごい衝動だった。みのりんはやはり元気ないし。
なーんか辛くなりますね。

「高須くん、高須くん」
と何度も竜児の名を呼ぶみのりん。それは大河が「誰かに見ていてほしい」と言ったのと同じような感じかな。
自分の存在を、すきな人に知っていてほしいというか、確かめたかったというか。
それか私の思い込みすぎか＼(^o^)／ｗｗ
だけど私も、誰かに自分を見ていてほしいと思っちゃうんだよなー、何でかは知らないけど。
誰かの記憶に居たいというか、大切な存在でありたいと言うか。
　
話が変わってしまった！
あれだ、あーみんはやっぱりイイコだ。あーみんだけはいつも傍観者みたいな感じなんだよね。その中に入りたくても、相手の気持ちが揺るがないのを薄々感じてるんだろうな。
　
EDのオレンジケーキ上手そう(´・ω・)b
　

息詰まるどころじゃないですけどねぇ。
口がすっぱくなるほど言ってるけど元気なみのりんが見たいです。

名前の連呼はいろんな意味に取れますね
「誰かに自分の存在を認めてほしい」とも取れるし、……あ、これ以外に取れないわｗ
存在の認証は人間の欲望の一つですし。ユングだったかな。

＞誰かに自分を見ていてほしい
僕が見てますよ！（ぇ

あーみんは五人の中で一人だけ頭飛び出ている感じですよね
しかし恋愛前線（こういうと何か変だけど）に入りたいというところが少々子どもっぽくていい感じ。

×オレンジケーキ
○オレンジパイ
確かにすごくおいしそうです。竜児が今か今かと待っている描写もあいまって食べたいですね。